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- PathPort
PathPort*どこでも病理ラボとは,テクノロジーの活用と病理医の相互支援によって,全国どこにいても国際標準の病理診断を実現し,施設を超えた病理医間交流,次世代病理医人材の育成を通して,日本の医療レベルの向上に寄与することを
- ★会員お役立ち - PathPort
いまどきの病理の学び方がわかる 夏のオンライントーク2024 病理専門医試験 合格体験談( 病理Daily Practice) 2021 10 ウィルヒョウ生誕200年記念 特別企画
- PathPort どこでも病理ラボ 分科会
PathPort Cytology Hub では、病理組織像との対比などを通じて、新たな視点も探ります。研修医、病理医、細胞診専門医、細胞検査士、検査技師はじめ立場によらず多くの参加を大歓迎します。
- PathPortどこでも病理ラボに関するFAQです
PathPortどこでも病理ラボのサポート会員の基本会費は15,000円/年であり、初年度は部分的に月割計算となります(4月入会 15,000円,5月入会14,000円,・・・10月入会9,000円・・・,3月入会4,000円)。(2023年4月1日改定)
- ★病理セミナー - PathPort
今回はこの希少がんの腫瘍発生や診断のポイントについて、症例も含め実践的な内容でお伝えできればと思います。 ぜひお楽しみに! 2025 7 19 (土)
- ★症例相談室 - PathPort
病理医の相互支援プラットフォーム PathPortどこでも病理ラボでは,クラウド型デジタル病理システム「PidPortシステム」(メドメイン社)用いることにより, 相談したい症例のwhole slide image(WSI)を手軽に「症例相談室」にアップロードして意見を募る こと
- News
🔴🟡今週末、日本臨床細胞学会で発表したものをPathPort内でぜひリ・プレゼントして下さい PathPortどこでも病理ラボおよびPathPort Annex(Medteria)内に 「発表リ・プレゼント」 スペースを作りましたのでご活用下さい。
- PathPort どこでも病理ラボのルール
PathPortどこでも病理ラボは、上記目的を達成するために、次の事業を行います。 (1) 病理診断に関するコンサルテーション事業 (2) 講演会、講習会等の開催
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