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- 新総合防災情報システム(SOBO-WEB)について
令和6年4月より運用を開始した新総合防災情報システム(SOBO-WEB)は、各省庁、地方自治体等の約1,900機関が利用し、EEI(災害対応基本共有情報)に基づき情報を集約するもので、内閣府のISUT(※1)に限らず、広域応援
- 愛媛県災害情報システム構築・運用保守業務評価基準
システム基本方針を踏まえた上で、提案する機能要件や構成要件について本県の業務に適合しているか。 現状運用状況を踏まえた上で、提案する機能要件や構成要件について本県の業務に適合しているか。 仕様書記載の要求水準を満たし、具体的かつ実現性の高い内容になっているか。 SOBO-WEB(旧SIP4D)災害 仕様書記載の要求水準を満たし、具体的かつ実現性の高い内容になっているか。 ・災害に強いシステム構成となっており、耐災害性の観点で十分なシステム構成といえるか。 ・仕様書記載の性能要件を満たしており、性能要件を確保するための方策が具体的に示されているか。 ・データの保全性が保たれる提案になっているか。 ・データ量及び業務範囲の拡大等、システム拡張性の確保の契機と対応策が具体的に示されているか。
- 防災情報一斉配信と自治会向け情報共有アプリの導入事業に . . .
別添1 防災情報一斉配信と自治会向け情報共有アプリの導入事業に係る事業者選定基準 A者 No 評価項目 評価内容 評価 配点 1 会社概要及び 業務実績 ・業務を受託できる規模・信用力があるか ・類似する業務の履行実績が全国に十分にあるか
- 消防防災システム評価 - 一般財団法人日本消防設備安全センター
地下街の計画について消防防災の観点からその内容を評価し、地下火災等に対する安全対策の確保に資することとしています。 主な地下街・防火安全評定実績(2024年3月末現在)
- 指針・ガイドライン等 - 国土交通省水管理・国土保全局
※令和4年8月1日「各種資産評価単価及びデフレーター(平成19年度(2007年度)公表分~令和2年度(2020年度)公表分)」における各種資産評価単価の訂正について
- 総務省|令和6年版 情報通信白書|防災情報システムの整備
消防庁では、弾道ミサイル情報、緊急地震速報、大津波警報など、対処に時間的余裕のない事態に関する情報を、携帯電話などに配信される緊急速報メール、市町村防災行政無線などにより、国から住民まで瞬時に伝達するシステムで
- 宇和島市総合防災情報管理システム構築及び運用保守業務 . . .
【 一次審査】参加資格を有する事業者から提出された提案書の内容を踏まえ、機 能要件確認書(様式4) 及び見積書( 様式5) を基に機能要件及び見積価格について書類審査を行う。 (2) 機能評価( 機能要件)1 機能要件確認書( 様式4) をもとに、 基準点180 点からの加点・ 減点方式により、機能要件評価点を算出する。 な お、回 答区分については、確 認の上、補正を行う場合もある。 2 加点により200 点を上回る場合は、 評価点を200 点とする。 3 減点により0 点を下回る場合は、 評価点を0 点とする。 (3) 価格評価( 見積価格)1 見積書( 様式5) の金額( 構築費と運用保守費の合計) をもとに、以下の計算式により価格評価点( 小数点以下四捨五入) を算出する。
- 京都府河川防災情報システム再構築業務 評価基準
河川防災情報システムの5年 間の運用保守について、シ ステムを安定稼働させかつ 障害等による影響を最小化 する計画が提案されている か。住民サービスや各関係機関 のシステムとの連携が図 れ、河川防災情報システム の機能が
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